待ち合わせの車に乗ると首輪を嵌める。
私が嵌める事は許されない。普段の私の顔から首輪を見て雌犬の顔つきになるのがたまらなく好きらしい。
窮屈な体制だけど、肩に寄りかかり、大好きなチ○ポを握りながらホテルへ。
部屋に入り靴を脱ぐと同時に全裸に。目隠し・開口口枷・リードを付けられ四つん這いで移動させられる。口枷からは涎が垂れる。
リードを引かれ、全裸でソファーに座るご主人様の足元へ。開口口枷から舌を伸ばし、涎を滴らせながら足の指から舐めあげる。
暫くすると、乳首に鈴付きクリップを付けられた。動く度に鈴の音が響き興奮する。
敏感になった先端を弄られ舐め奉仕がおろそかになった。
舐め奉仕を中断しソファーに座らされる。罰としてクリバイブ付きのバイブをMAXでマ○コに挿入。
涎を垂らしながら声にならない喘ぎ声をあげ、鈴とバイブの音が部屋に響く。出し入れされグチュグチュと音を立てるマ○コ。でもイク事は許されない。
すぐにイッてしまう私には地獄の時間。