究極に女らしいリップ選び。
私は、お化粧がすきで、特にリップが好きです。
今も色褪せぬスタイルアイコン、ジェーン・バーキン。
彼女が来日した際に、ヘアメイクの担当者がメイクルームのドアをあけると、そこにはショーツ一枚だけのトップレス姿のジェーンが…
実は彼女がトップレスで待っていたのは「バストトップの色に合わせたリップを塗ってほしい」とリクエストするためだった、、というお話😆
唇は性器を想像させる、女らしさのシンボル。
バストそのものを見せて歩くわけにはいかないので、リップの色で女性の魅力をアピールするというわけです✨
かつて人間がサルだった頃はお尻が充血し赤くなることで発情を知らせていたが、進化過程で二足歩行をはじめ衣服を身につけたことによりお尻は隠れてしまった。その代わりに、目につきやすい唇を染めることで、自らの状態を告知するようになったとか……。
ともかく、流行りのメイクだからと言って、似合いもしない真っ赤な唇のうら若き少女達…
発情しているのなら堂々としていればいいのだけれど、そうでなければ今すぐトイレへ駆け込んで、自分のバストトップを確認なさい☝️✨
そんな風に熟女は思うのです😊
リップは性器を連想させ、チークはオーガズムの時の上気感を再現したもの…
やっぱりメイクは 女の武器ですね😉