何度か書いていますが、私は彼の『ニオイ』と『声』が好きです。
抱きしめてもらえると、ドキドキもするけど幸せ過ぎて『ずっとこのままでいて』という感情でいっぱいになります。
それに、彼のニオイが全身に染み渡って落ち着くんです。
ニオイって実はとても重要な要素で生理的に受け付けなかったらその瞬間に終わりますよね。(実はニオイフェチです)
しかも、どんなに香水をつけていても、体臭は隠せないです。
彼に…体臭あるのかな…あるか…それが好きなんだよね…きっと。
夏も男性なら特にニオイがキツくなりがちなのに…そんなことないし、むしろ私の方が汗かきだから自分が汗くさい(笑)
抱き合いながらいつも密かにニオイを…(*´艸`*)
首筋とか耳とか、身体のどの部分もいつでもほぼ無臭に感じます。…私が受け入れてるからそう感じるのかな？むしろいいニオイと感じるのかも。
それにしても加齢臭って言葉を知らない身体なのかな？
そんなことを思いながらギュッとしたり…ふわっと香る『彼のニオイ』に安心しながら、彼のを舐めてます。
彼が気持ち良さそうにしてくれると嬉しくて、それに彼が感じる声をたくさん聞きたくて、口の中全体で彼のを感じながら、どうしたらもっと気持ちよくなってもらえるか考えながら舐めています。
彼にアドバイスをもらいながら少しずつ習得できているみたいなので、お口でイカせられる日が一歩近付いたかもしれないです。
彼のは大きくて太いので、なかなか満足に刺激してあげられないのですが、でも気持ちいいとドクッドクッとなって、気持ち良さそうな声でも反応してくれます。
それにすごく興奮してしまいます。
彼と繋がるのはもちろん幸せで大好きです。
だけど私の中、締まりないのにたくさん突いてくれてるんです。
私はただただ気持ちいいけど、彼を満足させてあげられない。彼が頑張らなくても自然にイケるように、今膣トレ頑張ってます。
いつの日からか、繋がるのと同じくらい舐めるのが大好きになりました。
舐めていても『もう我慢できない。中に挿れたい』と言わないくらい、舐めてもらうのが好きなんだ…と思うと愛おしくて。
いつもダメダメな私でも、母性が…そしてキュンとしちゃうことに変わりなくて、声も聞きたいからたくさん舐めたいわけです(*´艸`*)