あかねさんのブログ(42)
あかね(41)
群馬・巨乳系

1人目 大宮のHくん

20/9/8 05:12
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自衛官出会い系始めて会った大宮駐屯地のHさん。
小柄だけどガタイのいい感じの方、20代後半。
直接会うのは怖いから初めはお昼だけ食べようと都内であてランチ食べました。その日はとりあえずそれだけ。
ただその日から突然電話がかかってきてこう言い出しました。
「今、部屋に俺1人だから…あかね、今、どんな格好してる?」
「…え、あ…パジャマだけど…」
「ねぇ、あかね…。あかねのおっぱい触りたい…。ボタン外して触ってみてよ…」
相手は既に硬くなったものを触っているようで電話越しに切なさそうな吐息が漏れていました。その声に私の身体も今まで経験がないぐらい熱くなり、次第にパジャマの中へ手を潜らせ、一番感じる左の胸を触り始めました…。すると自然に私も恥ずかしい声が漏れ、それを聞いた彼がもっとエッチな事を要求してきます。
「あかねのおっぱい吸い付きたいよ…。あかね…、乳首どうなってきた?言葉にして行ってごらん?」
私の陥没乳首はもう完全に勃起しており、レーズンサイズの硬くなった乳首を摘んでコリコリさせていました。私は「もう乳首が…Hくんに触れたくてビンビンしてる…」と言うと彼は私の耳元で吸い付くびちゃびちゃした音を聴かせてくれました。もう私はその後にまかせて顔を真っ赤にしながら熱いと吐息と喘ぎ声を出します。
一通り吸い付くした彼は、
「あかね。自分のアソコ、触ってごらん?」
と優しく促しました。私は恐る恐るパンツに手を入れて触ってみると今まで体験した事ないぐらいぐちょぐちょでパンツにびっしょりとエッチな液が付いていました。それを伝えると彼は大きく息を吐き、
「ごめん…あかね。もう耐えられないよ。おちんちんをあかねの可愛いオマンコに入れてもいい?」
恥ずかしさでいっぱいでした。あんなに誠実そうな男性があんな卑猥な単語を言うなんて。もう私はその時、「来て…」としか言えませんでした。
それからはお互いが激しい吐息だけ続き、わたしもアソコを指で掻き混ぜます…。だんだんお互いがヒートアップしてきた頃、
「あかね…っ…。もうあかねのオマンコにいっぱい精子注いでいい?あぁ…もう、いくよ?いくよ…っ!?」
そして彼は妄想でわたしのアソコに大量の愛液をぶちまけたんです…。これが私の初めての電話エッチ。
それからと言うもの彼はどこでも電話エッチを要求しました…。
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