先日、社長の右腕？左腕？的な人に状況をすべて話しました。私の立場も考えてくれて、でもモンスターへも気遣い、モンスターと話をしてくれました。が、やはりモンスターはただものではなく…誰が言っても相手はモンスター！結局、その場はやり過ごしても、結局見えないところで大暴れです。私に対しての会社としての対応は異動…となりそうです。負は負の連鎖…モンスターに洗脳されたのか、モンスターにまかれているのか、モンスターの仲間達は、自分達で、自分達の首をしめています。賢い人間はモンスターから離れようとしています。私は、自分がすべきことはしようと思っていますが、あとはモンスター同士でやればいい、と区切りをつけました。昔も、悪魔が最後まで残っていたけれど、悪魔は最後は滅びました。モンスターのこの先はどうなるか、私にはわかりませんが、私は守らなければならない人達は守るけど、陰であることないことを言って他人を傷つけたり、裏表のある人間、思いやりのない人間は大嫌いです。自分だってまわりに助けられながら生きてきただろうに、自分に甘く、他人に厳しい…他人に厳しくするなら自分にも、厳しくあれ、と思うんですが。でもそれは、私の考え方なだけでそれが正しいとは言わないけれど、やっぱり思いやりは必要。相手の立場にたち物事を考える事は必要。それが通じないできないモンスターは、私にはやっぱり手に負えない。