なんと、キャンピングカーを譲ってもらうことになりました!
以前、仕事でお世話になったご夫婦で、その後もなにかと親しくしているのですが、古くなったキャンピングカーの処分に困っていたそうなんです!
「古くて悪いんだけど、よかったら」
奥さまの笑顔に、私は大きく頷きました。
憧れだったんですよ!
キャンピングカー!
大自然の中で、夜空を見上げながら缶ビール!
良いですよねぇ。
と、うっとりしていると、奥さまがフフと笑って、
「実家暮らしってなにかと大変でしょ?」
と、意味深な笑い。?と、なっていると、
「エッチする場所、確保できたわね」
思わず飲んでいたお茶を吹き出しそうになりました(^^;
まさか、エッチの心配をされていた、なんて。
でも、相手がいなきゃ、ね。