先日、ある男性のブログで
『愛を伝える５つの言語』
という書き込みを読んで、目からウロコでした。
検索魔の私は、更に調べてみました(笑)
私達の母国語が違うように、愛を伝える言語パターンにも違いがあって
同じ言語パターンであればわかり合えるが
違う言語パターンでは理解しないと伝わらない
愛情を表現する方法は、ひとによって違う
愛情を認識する方法も、ひとによって違う
…というのです。
５つを紹介すると
①肯定的な言葉（Words of Affirmation）
思いを言葉にして表すこと。感謝、賞賛、励まし。勇気を与える言葉、優しい言葉、相手を尊重する言葉。
②クオリティ・タイム（Quality Time）
相手のために時間を作り、一緒に過ごすこと。一緒に楽しむ。目の前の相手に注意を注ぐこと。
③贈り物（Receiving Gifts）
相手を思っていること、考えていることを表現するプレゼント。品物の金額ではなくて、それが象徴する思いが重要。
④サービス行為（Acts of Service）
勉強や仕事を手伝う、料理や掃除など、ほとんどの家事や雑用はAct of Service。
相手を喜ばせたいと願い、相手のために何かをしてあげる行為そのもの。
⑤身体的なタッチ（Physical Touch）
手を繋ぐ、抱きしめる、性的なふれあい、ソファでくっついて座るなどの身体的なタッチ。スキンシップ。
うーん…
今まで考えた事もありませんでした。
では、自分にとって大切な言語は何なのか？
ネット上に判定ツールがあったので挑戦。
(ちょっと面倒でしたが💦)
11:身体的なタッチ
8:クオリティ・タイム
5:肯定的な言葉
3:サービス行為
3:贈り物
数字が高いものが私の主要言語とのこと。
ちなみに最高12点です。
これから読み取れるのは…
私にとって大切な事は
二人寄り添って
同じ時間を共有して
たまに語らう
特別な行動や物は要らない
そんなところでしょうか。
なるほどー💡
常に感じている事を、表現出来ていると思います。
って、夢中で調べててこんな時間(笑)
おやすみなさい☆