先週末から、姪が実家の母のところにいます。
バツイチの妹が、学童に預けっぱなしにもできず、避暑を兼ねてこちらに、ひと夏よこしたものの、あまり変わらない暑さ(笑)。
わたしのことは「札幌のママ」と慕ってくれれば嬉しいし、邪険にするわけにもいかずf(^_^;。平日フルタイムの関係もあり、母に代わって見るのは週末限定。
それでも、なかなか忙しい…。普段の週末の家事をしながら、実家に顔出したり、姪の自由研究の買い物に付き合ってるうちに、あっという間に時間は過ぎます。
でも「母親ごっこ」と、いうのもうまい表現ではないけれど、可愛いのは可愛い。先週は3人「川の字」になって寝ました。
ふと目覚めると夜中に姪と主人が、まるで「フィギュアスケート」のように、同じ寝相でした！
仲良しなのはよいことですが…。姪を構ってあげると、主人がある意味「ささり込んでくる」ような気がするのは、わたしの気のせいかなf(^_^;
慌ただしくも可愛い姪に癒されながら、これが日々の生活になり追われると、やはり「母親と色気(=女)の両立」って、難しいのかしら？
時に相手の言葉に凹むこともあれば、自分だってズバズバ本音をぶつけてる(笑)。夫婦のよさであり、難しさでしょうか。
先日、猫好きの姪に買ってあげた「猫みくじ」、明日は渡してあげなくちゃ。
習慣の作りおきをしつつ「とうきび食べたい、茹でてー」という主人に、一瞬(仕事増やすな！)と、内心思いながら、茹でたとうきび(=とうもろこし)はモチモチで美味でした(^q^)。