「魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと。愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること」
オードリー・ヘプバーンの名言、と検索したら出てきました。
この人は、亡くなっても色褪せない素敵な方だなあ、と思います。ずっとお手本!あの華奢な体だけは基礎が違うから(笑)、ちょっと難しいけれどf(^_^;。
基本的には、あまり後ろ向きなことは言わないようにしています。グチもできるだけ、言わない。でもたまーに、吐き出したくなる。
お客様には、評価を頂いてると思ってる。おひとりおひとりに、時間がかかってしまうこともあるから、仕事がたまることもあるのは、課題だけれど…。
事務所だけ、という小さな世界や派閥めいたものも苦手だから、できるだけ事務所にはいない。つるんで無駄な話をしているヒマはないから。
自分でできることを、できるたけ周りの手を煩わせないように、と思ってしているだけなのに、それでもたまに…。
「何でわざわざ、こんなどうでも良さそうなこと、言って聞かせるの?下らなくない?」と、わたしにしてみたら"ヒマだなあ…、人のことばかり重箱の隅つつくように。じゃああなた方はどれだけなの?"って。
わたしは、自分も完璧ではないし、人のことあれこれ言ってる余裕もないから、基本的にどうでもいい(笑)。放っておいてくれていいのに、足を引っ張られるような気がすることもある。やることやってるんだから、放っておいて、と…。
ごめんなさい、朝から吐き出しましたf(^_^;。うちには「グチは心の中で言え」と、言う人がおりまして(笑)。確かに、言わないで済むに越したことはない。
ヘプバーンの言葉も、そんな意味を含んでいるのかな。この女性の言葉は、素敵な名言がまだまだありそうです。また検索してみよう!母がくる前に片付けます。