水ぼうそうってお○ちん○ちんにも
出来るのね？
うちの子小学2年生の末っ子
長男は、（二番目）
なぜか生まれた時から、
お○ちん○ちんこんにちわしてて。
この、末っ子のお○ちん○ちんは、
あかちゃんの頃から
少しづつ、
嫌がらない程度にこんにちわ
させてて、
今日、
いや。昨日
のよる。
お風呂でいつものように、
自分でこんにちわして、
洗って
戻そうとしたら
戻らなくて…
『水ぼうそうで腫れて戻らないかも（泣）』
と
僕のどーなっちゃうの？
とパニクるので、
一回忘れよう！
そのうち戻るから…
と思ったら
翌日閉じないまま
ビビるくらい腫れ上がってる！！！
病院にいったら、
先生に見てもらってる時
絶叫の悲鳴の
『痛いからー！
やめて！』
気を失う程だったらしく、
あ、
で先生が
『おかぁさん。いつもあらうんですか？
そんな神経質になさらず。
まだ2年生ですので、せめて四年生からで（笑』』
って
水ぼうそうで、辛いのに、
またまた、辛い思いをさせてしまった。
けど、
看護婦さんがかえりに、
『痛かったね？
頑張ったね！
うちの息子も、大変痛がってたよー！』
って。
いってくれて、
『え？
ぼくだけぢゃないんだね？』
って笑って泣いてた（笑）
帰りに特別に
モスのコーヒーシェイクを
食欲ない！
って言ってたけど、
あげたら、
『これ！
やばい！
痛いの忘れた！さっきの悲しい出来事忘れた！！、』
って喜んでた（笑）
辛いと、幸せが
倍になるよね？
うまくは、伝えれないけど！
辛いときに、
『ママを、生んだおかぁさんの
そのおかぁさんのまたそのおかぁさん…
が生まれなきゃ良かったんだ！』
などと、
いわれないように、
そう、思わせないように！
小さな幸せを
いっぱいあげたい。
酔っ払いの
誰にも
言ってはいけない
息子との約束の
話でした（笑）