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東京・癒し系

嘘か本当かは想像にお任せ③

18/7/30 21:59
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二人の吐息だけが車内に響いていました。

『Rさん、キスしないって言ってたのに…もう、ここもおっきくなってる…。』

お互いの口元から唾液が糸を引き、暗い車内でやらしく光っていました。

『でも、もう戻らなきゃですよね?Rさんのここ、このままじゃ帰れなさそうですけど…』

助手席に戻り、彼のモノをなぞると、ビクッと体を震わせ、切なそうな目をこちらに向けました。

『運転お願いしますね。ここからだと、10分くらいかな(*^^*)
でもこのコかわいそうだから、付き合ってくれたお礼に…』

車を出そうとしたRの下半身に手をかけ、彼の大きくなっていたモノを出しました。

「…えっ?待って。運転できな…っ!」

その言葉を待たず、一気に口に咥えました。
舌先で舐めあげ、Rを見上げて、

『気をつけて運転してくださいね?』

と、一言告げ、しゃぶりつきました。
唾液でベトベトになったモノを手で上下に擦り、
先っぽから溢れ出る液を舌で舐めとりました。

体をビクつかせながら、それでも運転しなければいけない理性が、余計にRを興奮させていました。

『Rさん、血管が浮き出て、ガチガチですよ?もう出したいですか?』

「お願い…。もう出そう。」

『運転してるのに、射精しちゃうんですか?こんなに興奮して、やらしいですね?
…あぁすごい。先っぽから、エッチなのがどんどん出てきてる…。……ん…おいしぃ。
イっていいですよ?Rさんの熱いの、私の口の中にたくさん下さい。』

口の中でジュルジュルと音を立てると、Rは私の頭を押さえつけ、喉の奥に当たるように上下させてきました。

嗚咽しそうなのを堪え、しゃぶり続けると、私の口の中にビュクビュクと勢いよく射精し果ててしまいました。

ゴクン…。

たっぷり出た精液を飲み込み
『ごちそうさま』
と、彼のモノを綺麗にしました。

駐車場に着きRからキスをもらい、何事もなかったように花火をしました。

この日以来Rに会っていませんが、Sから

「Rが、今度はうちで食事しようって言ってました!なんかBBQのリベンジだーって悔しがってましたよ~(*´∇`*)」

彼に落とされたのか、そういう振りをしていたのか…。
私だけの秘密です。

おわり
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