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ヒミツ・熟女系

昭和なホテルにて

18/7/22 01:45
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彼は向かいの椅子に座るとブリーフ一枚になって、タバコに火を点け、大きくなったモノをシゴき始めます。

ベッドの上に座って、それを凝視する私。。

「いつもこうやってるんや。お前もいつもやってるようにしてみ?」

恥ずかしくてモジモジしている私に言います。

ワンピースを脱ぎ捨てると、ブラをしていない私はすでにTバックだけです。

「ほら、やってみ?」

と催促されます。
我慢できず、触ってみると、自分でも驚くほど、ドロドロになっています。

なんて身体になってしまったんだろ?
自分でも呆れるほど。。



ああ、、欲しい。。

そう思ったと同時に無意識に彼のもとへ近寄り、跪きます。
そして、たまらず、彼の先をペロリと舐めます。
「熱いよ。。」
大きくて熱を持った彼のモノを頬張ります。
ずっと欲しかった。。

「おい、前より上手くなったんちゃうか?」

ずっと、こうしていたい。。
すごく嬉しい。。

彼はいつのまにかベッドの上で私の上に覆い被さります。

彼のモノが私の中へ入る時は感激で涙が出そうです。

「イヤ、もっとゆっくり。。」

膣でしっかりと彼を包みたい。。
そう思うと余計に感じてしまいます。
少し彼が動くだけで、オカシクナリソウ。。

気持ち良すぎて、頭の中は空っぽ。。

声が出すぎて、喉はカラカラ。。

「喉が、、何か飲みたい。。」
彼に訴えます。

すかさず、彼は私の口の中に液体を注いでくれます。
そう、彼の唾液を。
私は喉を鳴らしてそれを飲み込み、彼によって全ての欲求は満たされてしまうのです。。


イッた後、ぐったりしていたら、他の部屋から、女の喘ぐ声が聞こえてきます。。

そこは、壁の薄い昭和のホテル。。

「ええ声やな、たぶん若い子や。。」

うん、私のケダモノのような喘ぎ声とは比べものにならない、かわいい声。。
喉を枯らしてしまうほどの、ケダモノの声もホテル中に響いてる事でしょう。。
私は何ともいえない気持ちになって
「ふふっ」
と力なく笑います。


それが引き金になったかのように、私はなりふり構わず、私の欲望を満たす行動を起こすのです。


続く
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