うみ.pさんのブログ(16)
うみ.p(30)
長崎・不明/その他

つ づ き

18/6/25 07:36
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(彼)「どうしたい?」

っ、//…ちょうだい?//

「違う」

???、、ください///泣

「違う」

?????ん、ん~//泣

「どうしたいの?まだ舐めたい?」

///、挿れて…ください//っ…///

「(^^)」
「まだダメ」

頭を押さえてお口におちんちんを押し込まれる

喉の奥まで

入れたり出したり

苦しい

鼻を摘ままれ

また喉の奥まで入れたり出したり

苦しさを他所に出し入れされるおちんちん

何回も咳き込んだ

快感と息苦しさで段々と体が脱力

それでも

大好きなおちんちん

合体はまだダメと言う彼

呼吸を整えようと頑張りながら咥える

呼吸をするための息と声が漏れる

そうしていると

私の上に覆い被さってきた彼

いつもなら

やっと挿れてもらえる

と思いドキドキする

でも今回は違った

もう何も考えられない

羞恥や苦痛の快感で完全に脱力

彼の目も見れず息切れしてる私

耳元で囁かれた

「向こうの部屋に行こうか」

彼に支えられながら体を起こす

ホックを外しただけのブラが肩から滑り落ちる

立ち上がると

少し下げられただけのパンツも脱げてしまい

立ち上がりすぐに力が入らずよろける私

彼に支えられ立ち直す

手を引かれて別の部屋へ

カーテンで仕切られた部屋

そのままその部屋へ入ろうとすると

彼は先に部屋へ踏み入り

「後ろ向いて」

訳が分からずとりあえず後ろを向き

何をするの?と聞くように

顔だけ振り向いて彼を見る

「後ろ向いといて」

振り向いたらダメなんだと悟り

少し寂しく

後ろを向き直す

カーテンを閉められ

腰を掴まれ私の体はカーテンに阻まれながら

お尻だけ彼の元へ

閉められたカーテンのせいで彼の姿は見えない

お尻だけがカーテンの向こうに突き出ている状態

恥ずかしくてたまらない//

右、左と膝裏から太ももを擦られて

勢いよく突っ込まれた

ぃやーーぁっ//!!

それだけで膝が震える


【つ づ く】
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