昨日は歴史に残る日になりましたね。
フィギュアスケートの羽生選手の金メダル、
そして将棋の藤井君。
私は将棋はチンプンカンプンなので
平昌オリンピックのネタで(笑)
昨日は朝からフィギュアスケートは見ていました。
やはり涙なしでは見られなかったですね。
今日も朝刊を読んでいて泣けてきました(^^;
日本では羽生選手と宇野選手メインに取り上げられていますが
今回メダル候補に挙がっていた他の選手にも
この平昌オリンピックへの色んな思いがあったはずです。
その中でも初メダルのフェルナンデスが羽生選手に言った言葉には胸を打たれました。
『最後になるかも知れない今回のオリンピックで同じ表彰台に立てて嬉しかった』
もう泣けましたね~
日本にとっての強敵としか見てなかった私は
フェルナンデスに対しての見る目が変わりました。
なんだろ
選手同士の絆の深さに感動しました。
もうハビちゃんって呼んじゃう(笑)
4年後・・また更に進化していくであろう男子フィギュアスケート。
若い選手たち、
ネイサン・チェン、ボーヤン・ジン、そして宇野昌摩は
グッと力をつけて羽生選手に挑んでくるでしょうね。