過去の日記の心残りの彼から
電話がありました。
朝四時くらい(￣▽￣)
出てやらんもんねぇんだ。。
かれこれもう8年くらい前になるだろうか…
その彼と初めてせっくすした時です。
私は電話で口説かれ？(説得され)(^^;
呼び出されせっくすすることに！
私はガッツリ好きで、その前に何度となくアピールしていたがなかなかはぐらかされていたのでドキドキ。
付き合おうとは言われなかった。
せっくすしたいって言われた。
せっくすするってことは付き合えるってこと？
とも思わなかった。というかあんまり期待できない感じがした。
彼は当時BARで働いてたので彼の仕事の終わる朝に合わせて近くのラブホに私が先に入って待ってることに。
すぐに彼が駆けつけた。
お酒をぐびぐび呑んだけどド緊張でせっくすした。
内容はなんとなくですが過去の日記を参照下さい（笑）
私は全然気持ちよくなかったけど、ずっとそういう関係になりたかった人なので、感慨深くて嬉しくて私はめちゃくちゃ頑張った！（笑）
フェラを長時間したせいか遅漏の彼がいつもより早くいけたらしい。
満足してくれたようで何より。
でも実は私の方は、彼の愚息がけっこうビックサイズで前戯もほとんどなかったためめちゃくちゃ痛かった。。
眠る彼を愛おしく眺めてた。
起きて14時くらいだろうか。
寝て起きたら嫌になる時間だ。
それぞれの家に帰った。
帰ってから実はモヤモヤすることが1つあった。
ホテル代だ。
ホテル代先払いで私が先に部屋に入ったので私が払ってある。。
彼は何も言ってこない。。
んー、ホテル代私持ちか？！？！
モヤモヤが止まらないけど、言えない(´・∀・｀)
私19.20の頃大好きだったけど、乖離性同一性障害を持った彼氏に貢いでいたいろんな意味で暗黒時代があって。
その時の記憶がキツすぎて、それ以降とりあえず女にお金を出さす男とは関わらないようにしなくては！と教訓にしていたのです。
SEXしてから１週間連絡取り合ってだけど何も言ってこなかったので私は、彼から離れることにしました(>_<)
急に音信不通という形を取りました。 続