まぁゆぅのちょっとエッチなブログ(7)
まぁゆぅ(37)
愛知・おっとり系

あなたに会った日2話

16/6/17 22:33
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下着を脱がされ、私の淫らな蜜が溢れた所を触る。
「はあっ…」
「まゆちゃん…可愛い…もうこんなに濡らして。」
「やっ…恥ずかしい…」
「ほら…こんな淫らな音たててるよ。」
中を弄られグチョグチョ鳴ってる音が私の耳に入ってくる。
「あっ…んっ…裕哉さん…恥ずかしいよ~」
「俺のもこんなになってるよ。」
裕哉さんは笑顔で自分の大きくなったモノに私の手を持って行った。
「まゆちゃんのここはどんな味か確かめないとね!」
裕哉さんは私の足を大きく広げ顔をうずめた。
「あぁっ…ダメ…恥ずかしい…裕哉さん…あっ…ん」
「まゆちゃんのクリ可愛いね…」
そう言いながら、クリトリスを丁寧に舐めてくれた。
「ヤダっ…本当に恥ずかしい…あぁっ」
「ヤダって言ってる割にどんどん濡れてきてるよ。」
裕哉さんはクリトリスを舐めながら中に指を入れてきた。
「はぁっ…んっんっ…あっあっ」
私は思わず腰が動いた。
「ダメ…イっちゃう…」
「気持ち良かったら、イけば良いんだよ?ほら…」
「やっ…あっんっ…イクっイク…イっちゃう…ああっ」
「イったね。イった事無かったって聞いてたから、俺がイかせてみせる!って思ったんだよ!」
「何で知ってるの?もしかして…久美?」
「そう。久美さんから聞いてた。まゆちゃんが俺に気がある事も…」
「…?知ってたの?」
「知ってたよ?だから俺も気になったから結婚式に出たんだよ!用事あったけど、まゆちゃんが来るって聞いて、実物見たい!って。」

裕哉さんを見かけたのは、9ヶ月前だった。幼なじみの家で実は会った事がある。でも、彼は私を見ていなかった…リビングで寝ていたから…。
その時、彼に心を奪われてしまった様で、裕哉さんの事が気になり始めた。
彼の事を何も知らないのに、四六時中彼の事ばかり考える日々を送っていた。

「じゃぁ…何気に、全部知ってるって事?」



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