今日は久しぶりに友達と飲みに行った。
偶然、幼なじみとその同僚が同じ店に来た。
知り合いだから同席して合コンのノリに…
楽しくお酒が進んで、ちょっと酔ってしまった。
帰りは幼なじみの同僚…酒井さんが送ってくれる事になった。
帰り道、ホテルに誘われた。
迷っていたら。
キスされた。
私は驚いた顔をしてたら…
「実は、まゆちゃんを紹介してよって、俺頼んだんだよね！」
「えっ？そうなの？」
「今日居た2人に頼んだんだよね。１ヶ月前にまゆちゃんを見かけた事があって、ほら！結婚式！」
「あぁ！会社の後輩の？」
「そうそう！新郎が俺の後輩。」
「じゃぁ！あの日会ってた？ごめんなさい気付かなかった。」
「俺、用事あって式しか出てなかったんだよね。」
「えっ？でも何で今日来た久美もグルなの？」
「実は久美さんと、山岸が付き合ってるんだよ！」
「ええっ？知らなかった！」
「だから！まゆちゃんを紹介して貰った。」
私はドキドキしながら話しを聞いていた。
部屋に入るなり、酒井さんがキスをしてきた。
私は、それを交わし部屋の窓まで行った…ドキドキが止まらない。
実は私も今日酒井さんを見た時ときめいてしまったから…
内心は嬉しいけど、軽い女に見られる？どうしよう…だった。
ここまで来たから覚悟を決めて…
「今日は酒井さんに会えて嬉しかったです。」
私からキスをした。
「まゆちゃん…」
ベッドに押し倒された。
キスだけで私は胸の奥がキュンとした。
ブラウスのボタンを１つ１つ外しブラジャーの上から胸にキスされた。
ちょっと可愛いな～って思ってしまった。私はEカップだから巨乳なのだ。
「まゆちゃんのおっぱい柔らかいね。暖かい…」
「あっ…」
ブラジャーのホックを外され露わになった胸を揉まれたり吸われたり…思わず声が出た。
「まゆちゃん…俺…まゆちゃんが好きだ。」
「酒井さん…」
「…酒井さんじゃなくて、裕哉って呼んでよ！」
「裕哉さん…まゆも裕哉さんが好き…」
スカートの中に手が…