まぁゆぅのちょっとエッチなブログ(7)
まぁゆぅ(38)
愛知・おっとり系

続き3

16/6/10 15:45
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聖君の大きくなったオ○ン○ン…夫とは違う…
私はドキドキしていた。
今更だけど、引き返そうか…でも久しぶりのセックス…
「まゆさん…どうしたの?」
私は聖君に笑顔を返した。
もう、引き返せない!
「聖君の大っきくなったオ○ン○ン、美味しいよ」
タマタマを念入りに舐め回し、裏筋を舌先で何度も舐めた。
「うっ…」
聖君の喘ぎ声が聞こえきた。
オ○ン○ンの先っぽを舌でツンツンしたり、優しくキスしたり、少し焦らしてみた。
「まゆさん…まゆさんの口に…入れたい」
ジュルジュルいやらしい音を立てながら、聖君のオ○ン○ンをほおばった。私は根元まで咥え、口をキュッとすぼめたり、上下に早く動いてみたりゆっくり動いたり。口の中では舌を亀頭のくぼみをなぞったり、先っぽをレロレロしたり、ねっとりとフェラしてあげた。
「ぁっ…まゆさん…」
気持ち良かったからか、聖君はイキそうなのを我慢していた。
「まゆさん…お尻…僕の上に…」
聖君に言われるままに私は、お尻を聖君の顔の上にやった。
聖君がクンニを始めた。
「ぁっ…聖君…フェラ出来なくなっちゃうよ?」
「まゆさんダメですよ!きちんとフェラして下さいね!」
「あんっ…そんな…ぁっ」
聖君は私のオ○ンコをクンニしなが、指を入れたり出したり。
「ぁっあっ…ダメ…気持ち良いよぉ」
私は腰を動かしていた。
「まゆさんオ○ンコ、グチョグチョ、いやらしい音だね。」
「あっ…あっ…んっ」
私は聖君のオ○ン○ンを口に含んで、またねっとりとフェラしてあげた。
「聖君、気持ち良い?」
「まゆさん…気持ち良いよ」
聖君は指を2本から3本にしてクンニしてる舌を早くしたりゆっくりしたり…
「あっ…聖君…イクっ…まゆイっちゃう」
「あっ…まゆさん俺も…イクっ」
「くっ」
「ああっ」
二人同時にイってしまった。
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