リビングのテーブルに手を着いた。
バックから聖君のオ○ン○ンを受け入れる。
「ああっ…」
やっと一つになれた。聖君はゆっくり動いてくれた。
「まゆさんのオ○ンコ締まってる…きつっ」
「あっ…聖君の…大っきいオ○ン○ン…まゆのオ○ンコに…入ってる～。」
「まゆさんのオ○ンコ…気持ち良いよ」
聖君が早く動いた。
「ああっ…あっ…あっ…あっ…んっ…気持ち…良い」
「まゆさん俺の上に乗って」
私は、聖君が座ってる上に乗った。
おっぱいを吸われて、オ○ンコには聖君のオ○ン○ンが…
気持ち良すぎて、腰が勝手に動いてた。
「まゆさん…あんまり…動かないで」
「ダメ…動いちゃう…あっ…あっ…気持ち…良い」
「まゆさん…俺…もうイクっ」
「あっ…聖君…まゆも…イっちゃう…イクっ…イクイクっ」
「ああっん」
「うっ」
ドックンドックン私の中で聖君のオ○ン○ンの鼓動が伝わる。
「聖君、気持ち良かったよ。」
濃厚なキスをして、聖君が優しく抱きしめてくれた。