「聖君…」
甘いキスをしてから、私は聖君の首筋から下の方へ…身体中にキスをした。
下半身に目が釘付けになった。
ボクサーパンツがはちきれるほどの、夫とは格段に違うソレを見て…
「ゴクッ」
またオマ○コが濡れて来た。
「まゆさん？」
聖君の呼びかけに、ハッとして
「聖君のオ○ン○ンに見とれちゃった。」
「まゆさん…可愛いね。」
夫に可愛いなんて言われた事ないから、照れちゃう…
「聖君…どうして欲しいの？」
照れ隠しでちょっと意地悪してみた。
「まゆさんに…触って欲しい」
「触るだけで良いのね？」
「あっ…イヤ…フェラして欲しい」
パンツの上から指でオ○ン○ンをなぞった。
「んっ」
聖君の声が少し漏れた。
パンツを下ろしたら飛び出して露わになったオ○ン○ン。
「聖君のオ○ン○ン…おっきぃ…」
思わず、かぶりつきそうになった。
最初はタマタマを優しく舌で舐め回した。
「あぁ～…気持ち良いよ、まゆさん…」
今度は裏筋を優しく…何度も何度も…舐めた。
「あっ…まゆさん…」
「聖君どうしたの？気持ち良いの？」
「気持ち…良い…まゆさん」
「聖君…我慢汁出てるよ～？」
また意地悪してみた。
「まゆさん！しゃぶって！」
「お願いは？」
「しゃぶって下さい」
「聖君…」
私は夢中で聖君のオ○ン○ンをしゃぶった。