「あっ…んんっ聖君…」
クリを舐める舌がたまらなく気持ち良い。
私は聖君の頭を掴み
「もっと…もっと…」
と、催促してた。
またインターホンが鳴った。
隣の奥さんだ。
いつもこの時間にやって来る。
聖君はクンニを止めなかった。
私はドキドキしながら、喘ぎ声を押し殺した。
「出ないの？」
イタズラっ子の様に聖君が言った。
「はっ…は～い」
ドア越での対応に隣の奥さんが不思議そうに話しかけて来た。
聖君の綺麗な指が私のグチュグチュのオマ○コを弄る。
「ぁっ…」
声が漏れる。
もう、隣の奥さんの話しなんか聞こえない。
「ん…んっ」
オマ○コはグチュグチュ鳴って…汁が溢れてる。聖君のチ○コを欲しがって、グチュグチュ響いてる。
「すみません！私…ぁっ」
「風邪ひいて…んっ」
「明日でも良いですか？」
「ぁっ…んっ」
隣の奥さんが「お大事に！」と帰った。
「聖君…いじわる…」
でも、本当はすごく感じた。バレるかもと思うとオマ○コから汁が溢れ出してた。
「まゆさん、嫌いじゃないでしょ！」
「だって、こんなにグチュグチュ言ってるよ！」
そう言ってリビングのテーブルの上に乗せられ、露わな姿にされた。
「まゆさんは、エッチだね！こんなに濡らして！」
聖君の指が止まらない。
「あっ…あっ…あん
ダメ～ あん…あっ…ん
イク…イク…イっちゃう」
「ああっ…」
「まゆさん、潮吹いたよ！」
初めて潮吹いちゃった…
「やだ…恥ずかしい…」