古式、床しき ロマンポルノ。
あああぁっ!! 間違えたっ!!
古式、深しき、お田植祭。
ちょうど『一週間前』の、この頃の時間帯っ。
赤い襟を付ける為、私は、せっせとお裁縫っ。
私は私で『丸出し劇場』を、自粛とさせて頂く日々が続き、
まずは先日。綴りたく思っていた胸中を振り返らせて頂きました。
劇場では、毎年の『この時期』が近付くにつれ、婦人会の役員がどうだとか、
私が婦人会の役員会に参加すると、何故か『そこに居るだけ』で笑われてしまうことだとか、
ご奉仕が、どうのとか。
そんな流れが定番の劇場でしたが、どうしても『丸出し気分』になれなくて。
私は、皆さんのように『精子』を出すことができない。
でも『精』を出すことならできる。
今この時、こんな時。難なく過ごせている『自分等』だからこそ、
まずは『毎日』に精を出し、自分が今、すべきと思うことを果たしたく、
そうと考え『大型連休』は、仕事と御奉仕の両立に専念しつつ過ごしていたょ。
いっちょやったろうと、力みすぎた、そんな中。
以前よく『ネオチ』していた駐車場で仮眠をとるなど。
『あれ?!! アンタ、久しぶりだねぇっ!!』
久しく『職務質問』に合い、巡回のお巡りさんが、私のことを覚えてくれてたりなんかして。
やー、よかったょっ♪
なんかねっ、いっぱい、いっぱい、イロイロあって。
相変わらず、何から、どうしようか?悩むところではありますが、
一先ずは皆様方へ、できる限りの精と、精子は、大いに出して頂けたらな~と思います。