コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹きポリスと制服でしようよ!

16/1/29 16:00
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【5/7】

※この話は妄想フィクションです

皆のムスコを元気にさせてしまったので
オナニーをお披露目する羽目になった。

「今からやるから…見てね…」

私は顔を赤らめながら
電マのスイッチを入れた。

「ヴーーーーーーーーーーン」

私は再び部長に刺激された
胸を電マで優しく撫でた。

「ん…んん…」

あの時のシーンを思い出すと
気持ちが高まり声が漏れる。

「いいねえ!もっと声出してもいいよ」
「そんな…恥ずかしい…」

すると部長が耳元で囁いた。

「下のお口からもいっぱい出しちゃいなよ」
「し…したの…く…ち…やんっ」

交番の皆も部長も私を囲い、
羞恥を煽ってひたすら楽しんでいる。

「あ…ああ…」
「格好も声もマジでエロい」

皆は興奮して自分の
ムスコをシコシコしていた。

「俺…もう出ちゃってるよ…」

一人がそう言って先端から
我慢汁が出ているのを見せてきた。

「やあん…エッチ…あんっ」

そんなものを見せられると
ますます興奮してしまい、
私も電マの位置を移動させて
濡れた秘部を皆に見せつけた。

「おおー、すっごい濡れてる」
「どんどんシミが大きくなってる…」

皆にじっと見られて恥ずかしいのに
止まらなくなってずっと刺激していた。

「あん…あっ…恥ずかしい…ひゃああんっ」

電マの刺激が一番敏感な
部分に当たった時、
私は昇天しそうになった。

「あ…ああ…あ…あ…あああああああああ」

ピュッ、ピュッピュッ、ドピューーー。

「おおおお、いいもの見れたぞ」

何が起こったかと思ったら
私の熟れた蕾から大量の
潮が勢い良く噴射していた。

「うひゃー、潮吹きすげえ!」
「やべえ、マジで興奮してきた」

私は電マを床に置き、
濡れた部分を指で触れた。

「びちょびちょになっちゃった…」

それでも触るのを止められなかったのだった。

【続く】

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