コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹きポリスと制服でしようよ!

16/1/28 13:39
112 1
【4/7】

※この話は妄想フィクションです

部長に電マ攻めをされ
大きな声を出してしまった私。

「なんかやらしい声が聞こえてきたけど?」

しまった!交番は二人きりじゃないんだった。

「二人だけで楽しむとかずるいぞ」
「俺らも混ぜろよー」

案の定、他の皆も欲情し始めた。

「せっかくみんな集まったことだし…」

部長が何かひらめいたみたいだ。

「俺ばかり攻めてもつまんないだろうから…」

部長たちがニヤニヤしながら私を見ている。

まさか、アレをさせられちゃうのかな?

「一人でやってるところを俺らに見せてよ」

やっぱりそうだった。

「え…そんな…恥かしい…」
「そう言わずに頼むよ」

皆は私が推しに弱いことを知っていて
引き下がらずにグイグイ攻めてくる。

「でも…」

私は恥ずかしさで顔が赤くなり、俯いた。

すると…

「じゃあ俺たちのコレどうしてくれるの!?」

男性陣はそれぞれギンギンになったソレで
ズボンがはち切れそうな状態を私に見せた。

「この状態だと仕事できないよ」
「このままにしておくと結構痛いんだぜ」

皆が辛そうな目で私に懇願し続けていた。

「お願い!仕事効率化の為にも…なっ」

そう言われると仕方がない。

「が…我慢は、体に良くないですもんね…」

私はM字開脚の状態になり
電マを手にしながら決意した。

「分かりました…あああ、恥かしい…」

すると皆は大喜びし、部長が口を開いた。

「ありがとう!やっぱり君は交番の女神だよ」
「やん…そんな…」

部長に女神と言われて
有頂天になった私は
電マのスイッチを入れて
皆にサービスを始めたのだった。

「私のオナニーで…みんな…元気になってね」

恥かしい…でも何でやっちゃうんだろう…。

部長たちの強くて甘い言動が
私をどんどん大胆にさせていくのだった。

【続く】

実際に映像で楽しみたい人は動画見てね★
ぼかし外した画像はプレミアで★

メールくれた人にはロングムービー
非公開版をプレゼントしてるよ(〃▽〃)
(c)gran-tv.jp