コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹きポリスと制服でしようよ!

16/1/27 08:11
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※この話は妄想フィクションです

気がつけば私と部長は
激しく求め合っていた。

仕事中なのに…交番には他の人もいてるのに。

「おっぱいでこの子を挟んで」
「私おっぱい小さいからできるかしら」

挟んでみたいと思ったことはあるが
今までやったことがなかったので不安だった。

「こう?ちゃんとできてます?」

私は思いっきり胸を寄せ上げて
部長のそそり勃ったソレを無理やり挟んだ。

「やべえ…一生懸命やってる感が」

やっぱりパイズリはおっぱい
大きくないとできないのかあ。

私は軽く落ち込みそうになった。

「そんな顔するなよ」
「だってえ…うまくできないんだもん」

涙目で訴えると部長は私の頭を撫でた。

「頑張ってるところが可愛いんだから」

私は部長の優しさに
心が温まったのだが
それもつかの間だった。

「ヴーーーーーーーーーーーン」

え、何!?その音…私は嫌な予感がした。

「お前の顔見てたらいじめたくなってきた」

部長はニヤリと微笑んで
電マを私のおっぱいに向けた。

「な…なんでですか!?」
「その目が誘ってんだよ」

そう言って部長は電マで
私の乳房周りをぐるぐるなぞる。

「し…しりませ…ひゃああんっ」

私が抵抗すると電マの先端が
グリっと強く乳首を刺激した。

「そんな大きな声…みんなにまる聞こえだぞ?」

しまった!ここは交番だった。

どうしよう皆にこんなところ
見られてしまったら
恥ずかし過ぎてヤバいよお。

私が顔を真っ赤にして俯いていると
他の皆がやじうまのように登場したのだった。

「おお、お前らやらしいー」
「部長だけずりいぞ」

次々に私たちの周りを囲い出した。

「俺らも仲間に入れろよー」

推しに弱くて流されやすい私は部長だけじゃなくて
交番にいる男性全員に苛められていくのです。

【続く】

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