コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹きポリスと制服でしようよ!

16/1/26 19:44
103 1
【2/7】

※この話は妄想フィクションです

棚の上にあった物が落下した。

危うく物が直撃するところだったが
私の体を部長が覆いかぶさって
怪我から守ってくれたのだった。

ここまでは感動的なんだけど…。

「我慢できねえ、しよう!」
「こ、ここでですか!?」

交番、しかも他のみんな仕事してるのに。

「こんな体勢でムラムラしねえ方が無茶だよ」

部長が守ってくれてなかったら
私は今頃怪我してたところだったし。

「お願い、頼む!なっ!」

さっきまでの男らしさがなくなるくらい
部長に懇願された私は断れなかった。

「わ…わかりました」
「やった!!」

部長は私を再び抱きしめキスをした。

「ん…んんっ」

唇同士が激しく重なりあったあと、
生温かい舌が私の口の中に入ってくる。

「ううん…ん…ん…」

部長は口と舌の動かすと同時に
制服の上から私の胸を揉み始めた。

「んんっ…ふぐっ…はうんっ…」

甘い口づけと甘い愛撫でとろけそうになる
私をじっと覗き込んで部長は口を開いた。

「気持ちいい?」
「うん…きもちい…」
「俺も、ココがこんなにギンギン」

そう言って部長は大きく
そそり勃ったソレを私に握らせた。

「あ…熱いし…硬い…」

それだけではなく
ピクピク動いていた。

「この子の暴走、止めてあげて」

部長は私の制服のボタンを外して
ブラジャー越しにおっぱいを刺激した。

「ちょ…脱がさないで…誰かに見られたら…」

交番で脱ぐとか恥ずかしい。
周りの視線が気になっていた。

「脱がさないよ、着たままの方がそそるもん」

そう言って部長はブラジャーから
はみ出る肉を解放させ乳首を出した。

「その状態でこの子挟んでみて」

服を着ているとはいえ、とても恥ずかしかった。

私は顔を赤らめながら両手で乳房を寄せあげ、
激しく暴走する部長のソレをゆっくりと挟んだ。

【続く】

実際に映像で楽しみたい人は動画見てね★
ぼかし外した画像はプレミアで★

メールくれた人にはロングムービー
非公開版をプレゼントしてるよ(〃▽〃)
(c)gran-tv.jp