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※この話は妄想フィクションです
ここは都内の交番。
男性だらけの職場に女性は私だけ。
しかもうちの交番に勤める
男性陣はHな人ばかり。
警察官は女性が少ないから
日々溜まっているのかしら？
推しに弱い私はみんなの性欲に
圧倒されて今日も身を委ねちゃった。
「よっ、今日もいいケツー」
私が物を取ろうと前屈みになった瞬間、
部長が私のお尻を軽く叩いた。
「な…なにするんですか！？」
「いいじゃねえか、減るもんじゃなし」
部長は相変わらず悪びれた様子はない。
「お、上にあるあの書類、取ってくれないか」
部長の方が慎重高いのに
私に取らせようとする。
「分かりました、よいしょ…」
そう、背伸びをさせて私の
お腹や下着を見ようとしていたのだ。
「お、お腹見えた…でもパンツが見えないなあ」
「そんなマジマジ見ないで下さいよお」
部長はしびれを切らしたのか、
私のそばにしゃがんで
下からスカートの中を覗き込んだ。
「ちょっと、部長…きゃああああっ」
バランスを崩して棚の上の
書類を落としてしまった。
「大丈夫か！？」
ハッと上を見上げたら
部長の身体が間近くにあった。
「怪我はないか？」
「私は大丈夫…部長の方こそ…」
私の無事を確認できた部長は笑顔になった。
「俺は平気だよ！お前にもしものことがあったら…」
そう言って部長は私を抱きしめた。
「部長…」
部長の優しさにジンときた私。
でも、その感動は束の間だった。
「ちょ…俺…我慢できねえ」
「え、まさかこんな時に…！？」
そう、至近距離にいたことで
部長の性欲が高まってしまったのだ。
「ムラムラしてきた…しよう！」
「ええええええええっ！！」
断れない性格の私はこうして
部長のオモチャになっていくのです。
【続く】
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