※この話は妄想フィクションです
四つん這いの体勢で
後ろから出し入れされた私。
「ここもヒクヒクしてるけど…挿れて欲しいの？」
私のお尻の穴をポンポンと刺激したり
いやらしいお汁で湿らせたりしてくる。
「やあん…言わないでえ…見ないでえ…」
羞恥で真っ赤になった顔を伏せてしまったので
更にお尻が高く突き出され皆を誘ってしまった。
「欲張りなももにゃん、仕上げいくよ」
そう言ってサイリウムを
後ろの穴にゆっくり差し込んだ。
「お願い…電気消して…恥かし過ぎる」
明かりを消したら更に大胆に
なるのを分かっていた皆はすぐに
明かりを消して暗くしてくれた。
「う…うう…」
前の穴に入っていくのとは
また違ったなんだか変な感覚。
「待ってたからからか飲み込むの早いねえ！」
言葉攻めをしながら後ろの穴には挿入し
ピチャピチャ音を鳴らして前の蕾に触れてきた。
「ち…ちが…ううんっ…ひ…ひゃあああっ」
そして、前の穴に熱くて太い
肉の塊がゆっくりと挿入された。
「あああああああああん…あん…あん…」
二穴を同時にかき回され
これまでにないくらい
大きな声が夜空に響いた。
「イク…イク…イクイクイクイクウウウウウウウ」
パシャパシャパシャパシャ。
私が絶頂した瞬間、
明かりがつき皆は一斉に
射精しながらカメラやビデオで
撮影をしてたのだった。
撮影会が終わり、
また私の家にDVDが届いた。
「私…AV女優よりもすごいことしてる」
完成されたパッケージを眺めると
恥ずかしくて赤面してしまった。
そして、そのDVDを鑑賞し
あの時のことを思い出しながら
一人でオナニーをして果てたのだった。
【終わり】
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