AVだったり、エロ動画での『フェラチオ』の際に見掛ける名場面でっ、
チンポをくわえながら『おいしい』と、発していらっしゃる、その濡れ場っ。
チンポなんてっ、チンポなんてっ、チンポなんてねっ?
そうょっ?チンポなんて、ハッキリ言って、おいしくないょっ?
経験上っ。これと言って『味』があった訳ではなかったし?
しいて言えばっ?苦かったようなっ…
なのに、結局のところ『おいしい』と発していた、あの頃の自分っ。
そんな私の場合。チンポが『おいしい』と言えたのは、
フェラチオ自体が、愛しく思えばこその行為であって、
愛おしいから『おいしい♪』って自然に言えたんだろうと思うのょ。
それにねっ?しゃぶって・くわえて・舐め転がす際の『おいしい』発言って言うのは、
本来っ、おいしいはずのない『とこ』だからこそ、興奮するんじゃないかなっ。
股間に顔を埋められ『チンポ』をシャブリ倒されるアナタ。
『はぁぁ~、おいしぃぃぃ…❤️』なんてムシャブリつかれたらっ?
『えぇぇ!! おいしいの?!!』
そんな、驚きと嬉しさに、より一層『興奮』しちゃうでしょっ♪
しかし、これは『チンポ』が愛おしいのではなく、
相手の存在が『愛おしい』からこそ言える発言。
やはりっ、愛おしく思う相手には『興奮』させたいと思うじゃないっ。
行為の中での『おいしい発言』は、なくてはならないのではないかと思う。