ふと、どうしようも無く、
伝えたいと思い、伝えてしまう事がある。
それによって、欠陥だらけの自らが生かされてきた、そのせいもあり、
文字を、文章を、
そこから生じるすべてを日々、敬愛して生きている。
だからこそ、
いい加減な言葉は使いたくは無いし、
納得出来ない表現は使いたくは無い。
しかし、敬愛を込めて練れば練るほど、
装飾され、出来損ないの張り子の虎かマトリョーシカみたいな、文学少女もとい文学姥桜の駄文が出来上がる。
ココロもカラダもさみしいの。
あっためてほしいなぁ(*´∇`*)
とか何とか、サイトの主旨にマッチしたキャラ設定が無理だったのは道理。
なぜならはじめから、
自らを表現し、発信し、認めて欲しい気持ちはあったが、
自分自身を金銭目的で販売する気は少しも、無かったから。
ポイントにより、サービスを授受する事がサイトの主旨である以上、いただいた気持ちのすべてを一切換金しないで、ここを私が利用している事は、否定や批判の対象になっても仕方の無いこと。
その覚悟でこれからも、サイトを去るその日までは、草薙流で、書いてゆければと思います。
夢の電脳桃源郷で、シラフに戻るような発言、本当にすみません。
でも、一度だけ。
ほんとうのことをつたえておきたかったから。
そして、それを踏まえた上で次回予告
「草薙少佐、最初で最後の電話待機に挑戦の巻」
誰も期待などしていないでしょうが、
乞うご期待でございます。
ではではまた。