コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

弄ばれるアイドル~後から挿入~

16/1/23 20:19
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【6/7】

※この話は妄想フィクションです

暗闇の中で私はサイリウムを
激しく出し入れされ絶頂した。

「はあはあ…もおだめ…」
「まだまだ終わらないよ」

皆は私は休ませてくれない。

「さっきの四つん這いやってみて」

暗闇の中なので躊躇いなく
大胆な四つん這いをしてみた。

「…こう?」

その瞬間、明かりがついた。

「おおー、ももにゃん最高」
「くびれがすげえ」

さっきは服を着ていたけど
今度は紐Tバック1枚のほぼ裸状態。

「え…やだ…恥ずかしいよおおお」

後ろから皆の視線が痛いくらいに感じる。

「そんなまじまじ見ないでえ」

私が四つん這いの体勢を
崩そうとした瞬間だった。

「ひゃああああん」

サイリウムが後ろから入っていくのが分かった。

「物欲しそうにヒクヒクしてたから」
「あっ…あっ…ああん…」

後ろから激しく出し入れされて
私は腰を大きくくねらせていた。

「腰の動きがエロいねえ」

ピチャピチャ音と私の甘い声。
秘部から溢れ出る蜜の匂い。
激しく出し入れされるサイリウムの感触。

「あ…あん…いいっ…」

どれもがいやらしくて
外なのに開放的になっていた。

「あれだけ恥ずかしがってたのに大胆だねえ」

明かりがついていて皆に丸見えなのに
更にお尻を突き出して腰を動かした。

「ももにゃん、ここにも挿れて欲しいの?」

一人の人が私のお尻の穴を指でつついた。

「え…や…そこは…」

出し入れがソフトになったと思えば
お尻の穴への刺激が強くなっていた。

「さっきからここもヒクヒクしてるから」

そう言って私の愛液を指に付け
ヒクつく穴にたっぷり塗りこんでいた。

「ももにゃんは欲張りなんだから」

皆はニヤリと微笑んで私に
とどめをさす準備をしていた。

【続く】

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