コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

弄ばれるアイドル~暗闇で愛撫~

16/1/21 06:05
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【4/7】

※この話は妄想フィクションです

冬の夜空でストリップしてしまった
私は恥ずかしさと緊張で胸が高鳴っていた。

「もっと感じさせてあげるからね」

サイリウムの先端で乳首をツンツンされたと
同時に照明が消えて辺りは真っ暗になった。

「えっ…」

視覚を失った私は触覚が敏感になった。

「ひゃ…あ…あん」

サイリウムの先端が乳輪周りをなぞり
乳首を執拗に攻めてくるので変な感じ。

「ももにゃんって感じやすいんだな」
「そ…そんなこと…」

皆の表情は見えないがきっと
私が声を抑えている様子に
ニヤニヤしているに違いない。

「じゃあこれだったらどうかな?」

サイリウムは体の下の方に移動し、
アソコの突起した部分に軽く触れた。

「ひゃあああああん…」

私は体をビクつかせ更に大きな声が漏れた。

「外なのに大きな声出したったね」
「やだあ…聞かれちゃったら」
「ももにゃん恥ずかしいね」

そう言ってサイリウムの先端で
いやらしい蜜が出てくる部分を
ピチャピチャと音を立てて刺激した。

「あ…あん…ああん…やばい…」

私が暗闇の中でイキそうになった
その瞬間に照明が明るくなった。

「ももにゃん、いっぱい濡れちゃったね」

そう言われて私は俯いた。

「え…やだ…恥ずかしいよお」

私は恥ずかしさで顔が真っ赤になった。

「本当は挿れたくなったんじゃないの?」

図星だ。暗いままだったら
挿れて欲しいって懇願してた。

「真っ暗だと危ないから最初だけ明るくするよ」
「え…今挿れるの?」
「挿れるの嫌?じゃあ止めるけど」

え、ここで焦らすの?
我慢できなくなった私は
思わずお願いしてしまった。

「い…挿れてください…」

サイリウムが私の中に入っていったら…。

これからどうなっちゃうんだろうと、
想像するだけでアソコがジンジンしていた。

【続く】

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