コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

弄ばれるアイドル~ストリップ~

16/1/20 07:16
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【3/7】

※この話は妄想フィクションです

四つん這いの体勢を真後ろから見られ
恥ずかしいところが丸見えになってしまった。

「うう…恥ずかしいよお」

視線とシャッター音と言葉攻めに
耐えきれなくなりその場に座り込んだ。

「ももにゃん顔が赤いよ?」
「熱でもあるんじゃないの?」

みんなのせいじゃん。

「服脱いでみたら?」
「え、なんで!?」
「脱いだら熱冷めるかもよ?」

ただ私の裸が見たいだけでしょ!?

「明かり暗くするから、見せて」
「お願い、ちょっとだけ!!」
「綺麗なももにゃんの体が見たいんだ」

皆が一斉にお願いしてきたので
私はサービスすることにした。

「ち…ちょっとだけ…なら」

私がキャミソールの紐に
手をかけると皆は鼻息を荒くし
大喜びで興奮し始めた。

「ももにゃんの貴重なおっぱいが見れる」

私は貧乳なのでおっぱいを
強調することはあまりないのだが、
皆にとって貧乳はどうでもいいみたい。

「ももにゃんって美乳だよなあ」
「逆にお尻の大きさが際立っていい感じ」

私が三角座りをして
ニーソックスを脱ぐと。

「あ、今見えた!動画撮っててよかった」
「やあーん、撮っちゃやだあ」

紐Tバックがおまたに食い込むだけでも
刺激で蕾から泉が湧き出てくるのに
そんなところを見られて撮られてしまうと
更にぐしょぐしょに濡れてしまうのだった。

「今の格好、ほぼ裸だよな」
「逆に紐Tがエロい、しかも濡れてるし」

皆は興奮してカメラを手放さなかった。

「ヌギヌギして感じちゃった?」
「そ…そんなこと…」

一人の人がサイリウムを手にして
私の体をツンツンつついた。

「体は正直だから嘘つかなくていいよ」
「だって濡れてるしココも大きくなってるじゃん」

そう言って勃起した乳首を刺激した。

「もっと感じさせてあげるからね」

私はその一言で緊張が高まりだした。

【続く】

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