コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

弄ばれるアイドル~サイリウム~

16/1/19 16:28
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※この話は妄想フィクションです

一人のファンの方から差し出されたサイリウム。

夜空の中で蛍光ピンクに
光るのが妙にいやらしかった。

「じゃあこれで色んな写真撮ろっか」

これから何されるのか
緊張が止まらなかった。

「胸のところでサイリウム持ってみて」

私は正面に座り
胸元にサイリウムを照らし
ブンブン振って見せた。

「振ったら写真撮れないからじっとしてみて」

私はサイリウムを
おっぱいのところに
ぴたっとくっつけた。

「こう?」

すると照明が更に暗くなり
誰かに触られている気配を感じた。

「えっ、何!?」

ライトの先っぽが服の上から乳首に
当たっていることだけ分かっていた。

「明かり暗くしたから大胆にいこっか」

乳首をグリグリされながら
背後から腰を掴まれた。

「何されるの?見えないから怖い…」
「ちょっと四つん這いになって」

お尻を持ち上げられ暗闇の中で
四つん這いが完成させられる。

「やだあ、恥ずかしいよお」

私はうつ伏せになろうとするが腰を
しっかり捕まえられていて動けない。

「お尻にサイリウム当ててみて」
「…こう?」

真っ暗で見えにくい状態なのに
安心して私はサイリウムの
先端をお尻の割れ目にあてがった。

「わあ、なんか蛍みたい」
「もうちょっと両膝を開ける?」
「こんな感じ?」
「で、もっとお尻突き出して」

私は言われた通りに両膝を開き
ゆっくり腰を落としてお尻を突き出した。

その時だった。

「おお!すげえくびれ」
「大きなお尻が強調されるね」

照明が明るくなり皆は
私の真後ろに立っていたのだ。

「ももにゃんすっごくいやらしいよ」
「お尻の穴のシワまで見えるよ」
「毛まで生えててすっごくエロいね」

皆の視線とシャッター音、
そして言葉攻めが羞恥を煽る。

「やああん、見ないでー」

私は恥ずかしさに耐えかねて
その場で座りこんでしまった。

【続く】

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