コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

弄ばれるアイドル~夜の撮影会~

16/1/18 23:54
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※この話は妄想フィクションです

私は「ももにゃん」。

大きなお尻を武器にして
アイドル活動をしているのだが…。

年末にカウントダウン
ハメ撮り撮影会をしてから
「ヤレるアイドル」として
売り出されることも増え始めた。

今日は夜の屋外で撮影会。

今夜もあんなに恥ずかしくて
刺激的な撮影会になるなんて…。

「ももにゃん今日も可愛いね」
「やっぱりももにゃんはピンクが似合うよ」

私はピンク色の衣装を身にまとい
様々なポーズをとってサービスをした。

「チラチラ見えるお尻がエロいよね」

実はマイクロ丈のキャミソールの中は
紐状のTバックしか履いてなかったので
動くとお尻がチラチラ見えるのだった。

「やだあ、恥ずかしい」

私は裾を引っ張っては
何回もお尻を隠していた。

「その仕草余計に誘ってるから」
「ええー、どこが…」

その時、後ろから変な感触がした。

「キャっ」

ファンの一人が服の上から
私のお尻の割れ目をなぞっている。

「なにするのよお…」
「透けてたから…つい」
「うそ、やだあ」

衣装の生地がピタッとしてて薄いのか
動くとラインがクッキリ出るだけではなく
恥ずかしい部分が透けてしまっていた。

「ももにゃんのお尻は撮りがいがあるよ」

動くとお尻が見えてしまい
隠すと透けてしまい
何をしても皆を興奮させてしまう
衣装がとても恥ずかしかった。

「そうだ、いいこと思いついた」

そう言って一人がピンク色の
サイリウムを取り出し私に差し渡した。

「せっかく夜の外でやってるし」
「これ使ったら盛り上がるかも」

早速私はサイリウムを
ピンク色に照らして見せた。

「光がなんかエロいねー」
「じゃあ色んなポーズ取ってもらおう」

これから何されるのか
ドキドキしながら
撮影会が進んでいった。

【続く】

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