コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

初めての緊縛エッチ~潮吹き~

16/1/17 05:55
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【7/7】

※この話は妄想フィクションです

赤い紐で亀甲縛りにされ
電マで身体を撫でくり回され
果ててしまいそうになった瞬間。

「これから仕上げ…いくよ」

彼はそう言ってとめどなく
湧き出る泉の部分を刺激し続けた。

「あ…ああん…あん…あん」

ただでさえおかしくなりそうなのに
彼は容赦なく振動を更に強くした。

「ああああ…だめ…激し過ぎ…」

その時、私の身体がブルっと震えた。

「ヤバい…出ちゃいそう…」
「何が出そうなの?」

そ…そんなこと恥ずかしくて言えないよ。

「言ってくれなきゃ分からないよ」
「意地悪…あんっ」
「ん?それともここで出しちゃう?」

彼は煽るように強い振動でグリグリと
電マの先端を秘部に押し付けた。

「そ…そんな激しくしないで…ああっ」

ビュッ、ビュビュ、ビュビュビュー。

「ああああああああ…ヤバい…ヤバいよおおお」

私の蕾から大量の潮が噴射したのだった。

「やあん…びちゃびちゃになっちゃった」

彼は一向に攻め続けるので
ちょろちょろたらたら
潮が溢れ出て止まらない。

「いっぱい出しちゃって…スケベだね」

私の耳元で囁いてきたので
私は目を潤ませて彼に訴えた。

「だって…あなたがいっぱいいじめるんだもん」
「誰にされてもイっちゃうんじゃねえの?」

彼が拗ねた感じで言ったので私は強く答えた。

「違う…あなただからよ!あなたが大好きだから…」

その時彼はギュッと私を抱きしめた。

「いっぱい意地悪してごめん…ありがとう」

彼の優しい声と抱擁に私は涙が出た。

「泣かすつもりなかったのに…本当ごめんな」
「謝らないで!一周年記念、いっぱい愛し合おう」

彼は私の身体を縛っていた
紐を解いて優しく口付けた。

激しいラブタイムの後の甘いひとときに
私の体はとろけそうになっていた。

「…でも、たまには激しいのもいいかも」

私がポロリとこぼすと彼は再びニヤリと微笑んでいた。

【終わり】

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