コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

初めての緊縛エッチ~電マ攻め~

16/1/16 20:48
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【6/7】

※この話は妄想フィクションです

彼の願望で亀甲縛りにされた私。

「これからが本番だよ」

ただでさえ私は彼にいじめられて
何回もイってしまってる状態なのに
彼はまだ何かしようとしているのだった。

「そ…それは…」

彼は手に持っている
とあるもののスイッチを入れて
ブーンと音を鳴らした。

そう、彼が持っているのは電マだった。

「いっぱい歩いたから疲れたろ?」

そう言って振動を私の体に押し当てる。

「あ…あん…」

本当に気持ちが良くて
ベッドに横たわってしまった。

「もう感じてるの?」
「ちが…そんなんじゃなくて…あんっ」

彼は電マをおっぱい周辺にぐるぐると
押し当てて私の反応を楽しんでいた。

「やああんっ」

先端の振動が乳首に当たった。

「そ…そこは…凝って…な…」
「あれ?ここすっごく硬いよ?」

彼は面白がってより刺激を強めた。

「はあ…あん…ひゃ…だめ…」
「しょうがないなあ」

私が身体をビクつかせていると、
彼はおっぱいへの刺激を止めて
電マの振動を下の方へ移動させた。

おヘソや太ももをゆっくりと刺激させながら。

「痴漢に触られた場所もほぐしておかないとな」

振動がお尻に到着した時に
彼の手も一緒に加わった。

「あ…ああ…あああん」

お尻を触られているはずなのに
お尻への振動がアソコにまで
伝わってきて変な感覚だった。

「また濡れてきてるよ?」
「やだあ…」

アソコには触れるか触れないかの
場所で電マを止めるのでもどかしくなった。

「はん…あああん…焦らさないでえ」

私は我慢ができなくなり
遂におねだりをしてしまった。

「あれだけ嫌がってたのに…」
「だって…それは…ひゃああああん」

一瞬、電マの刺激が
濡れた蕾の部分に触れた。

「これから仕上げ…いくよ」

私は誘うように腰をくねらせ、
涙目で彼をじっと見つめていた。

【続く】

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