コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

初めての緊縛エッチ~監視オナ~

16/1/14 07:05
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【4/7】

※この話は妄想フィクションです

電車の中で痴漢されたのに
感じてしまったことが
彼にバレて怒らせてしまった。

「一周年記念だけど…お仕置きだな」

そう言って彼は私をベッドに押し倒した。

「ちょっとまって…」
「待てない」

彼は私のブラウスを脱がそうとする。

「ブラが透けてたのも気になってたんだよなあ」

しまった!コスプレ衣装が薄くて
しかもブラの色が濃いピンクだから
かなりスケスケ状態だったんだ…。

「透けるのにこんなブラつけて…」
「だって…コスするって思ってなかった…」

彼は私の言葉を遮り、続けて言う。

「パンツが見えそうなくらい短いスカート履いて」
「これは…あなたが好きなアイドルの…」

弁解しようとしても聞いてくれない。

「これって誘ってるも同然だよな?」
「ちが…やめて…」

すると彼の手がピタッと止まった。

「…どうしたの?」
「ん?やめて欲しいんだよね?」

そして彼は微笑みながら言った。

「じゃあ一人でやってるところ見せて」
「ええっ!?」

じ…自分のオナ見せるとか初めて…。

「そんな…恥ずかしいよお」

私はもじもじしながら言った。

「お願い!見せてくれたら許してあげるから」

愛する彼の頼みなら…

私はベッドに横たわり
自分の身体を触り始めた。

「あん…はあはあ…」

恥ずかしい…恥ずかしいよお。

「腰がクネクネしてるよ?」
「やん…はあはあ…」
「下どうなってるのか触ってみてよ」

触るとピチャピチャ音がした。

「あ…ああ…止まらないよお」

恥ずかしいのに止められなくなって
気がつけばアソコに指を入れてしまっていた。

「あん…あああん…あんあん」

何で?指の動きがどんどん激しくなっていく。

「あ…イク…イっちゃう…ああああああああ…」

とてつもなく恥ずかしい姿を彼に
じっと見られ私は果ててしまった。

【続く】

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