コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

初めての緊縛エッチ~痴漢電車~

16/1/12 09:31
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【2/7】

※この話は妄想フィクションです

交際一周年記念のコスプレデート。

彼の喜ぶ顔が見たくて彼が大好きな
アイドル風のコスプレに挑戦した私。

そしたら彼を刺激しちゃったみたいで、
まさかあんなことになるなんて…。

ホテルに向かう電車の中での出来事。

「うわあ、すごい満員」
「ってか、乗れるのかこれ?」

満員で立ち状態が続いてしまうが
この電車に乗らないとホテルに行けないし
仕方がないのでその電車に乗った。

隣同士肌と肌が密着し合う状態だった。

その時、異変に気付いた。

手の甲らしきものが私のお尻に当たっている。

まさか触られてる?
いや、人が多いから偶然かな?

そんなことを考えていると
お尻の感触がだんだんと強くなってきた。

恐る恐る振り返った。

すると見知らぬおじさんが
私のスカートをめくって
ゆっくりお尻を撫で回していた。

やだ…痴漢…怖い。

彼に助けを求めようとしたが
恥ずかしくて声が出なかった。

そんな私をつけ入るように痴漢は
私のパンティの中までまさぐり
生尻をねっとりと触り続けている。

しかも腰のあたりからは
熱くて硬い感触が伝わってきた。

「ピチャピチャ…」
「ん…んんっ…はあはあ…」

やだ、私濡れちゃってる。
声も出てしまいそうだよお…。

見知らぬ人にされるがままの状態は
とても恥ずかしくて怖いはずなのに
何故かドキドキし続けてしまっていた。

周りを見渡すと満員だから
多方向で近くの人の視線を感じた。

もし彼が見てたらどうしよう…。

痴漢の手と肉棒の感触。
パンティの中から溢れる蜜の音。

そして周りの人の視線で
興奮状態が高まる一方だった。

そんな状態が数分続き、
ホテルの最寄駅に着いた。

「降りるぞ」

彼は私の手を取り、一緒に電車を降りた。

電車を降りて駅を出た瞬間、
私は思わず彼に抱きついたのだった。

【続く】

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