コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

ベランダで露出調教~潮吹き~

16/1/10 17:58
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【7/7】

※この話は妄想フィクションです

汚れちゃったから始めたクリ磨き。

なのに磨けば磨くほど
蜜がが溢れ出て汚れてしまう。

「おかしいなあ?汚れがひどくなっちゃってる」

彼はそう言って刺激を強くする。

「あ…あん…そんな激しく…されると…」

ヤバい…漏れちゃいそう。
お漏らししちゃうのは恥ずかしい。

私は勇気を出して言った。

「お…おト…イレ…行きたい…」

しかし彼は意地悪だ。

「ダ~メ」

そう言ってクリちゃんを
更に強くシコシコ磨き出した。

「そんな…ああん…漏れちゃうよお…」

私は我慢の限界に近づいていた。

「漏らしていいんだよ?」
「そ…そんな…恥ずかしい…」

ダメ…漏れちゃう。

我慢すればするほどアソコを中心に
身体中がビクついてイキそうになっていた。

「あ…ああん…やん…はあはあ…」

私が息を荒くして我慢している様子を
彼は微笑みながら楽しんで眺めている。

「モジモジしてる顔…可愛い」
「お願い…もう…我慢できない…」

気が付けば覗いていたお隣さんが
カメラを取り出し撮影を始めていた。

「や…こんな姿…撮らないで…」

色んなことが重なってイキそうになっていた。

「よし、そろそろ仕上げだね」

そう言って歯ブラシでクリ磨きをしながら
もう片方の手で穴に指を軽く入れだした。

「ああああああん…出ちゃう…出ちゃうよ」

身体中がビクついて大量の潮が
ピューピューたらたら溢れ出した。

「ああん…気持ち良くて…止まらないよお」

クリ磨きが終わって気が付けば
ベッドの中で抱きしめられていた。

「よく頑張ったね…ご褒美だよ」

彼は私の髪を撫で、唇に優しくキスをした。

「あん…幸せ…」

これが私の求めていたもの。
幸せ過ぎて身体がとろけそうだよ。

ベッドの中で幸せをかみしめながら
温かく甘い夜を過ごしたのだった。

【終わり】

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