コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

ベランダで露出調教~クリ磨き~

16/1/9 22:49
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【6/7】

※この話は妄想フィクションです

彼は電動歯ブラシを持ってそっと囁いた。

「クリ磨きで綺麗にしてあげるからね」

歯ブラシの毛先が私の身体に触れ、
私の心臓の鼓動が激しくなった。

「その前にこっちも磨いとかないとだね」

彼は私の乳房周りを歯ブラシでなぞっていた。

「んんっ…きもちい…」

歯ブラシの振動は思っていたよりも強く
柔らかい毛先と絶妙にマッチして心地が良い。

「まだ触ってないのにもう大きくなってる」

そう言って彼は歯ブラシで私の乳首を擦った。

「ひゃあんっ」
「そんな声出して…お隣さんに聞かれちゃうよ」


恥ずかしいのに声が止まらない。

「あん…ああん…」

歯ブラシの振動と毛先はおヘソや
太もも付近へとゆっくり移動し始めた。

「ん…いいっ」
「外なのに声が止まらないね」
「だってぇ」

太ももの愛撫が繰り返された時
さっきまで泉が湧き出ていた部分が
うずき出しジンジンと熱くなっていた。

「ココが更に汚れちゃったね」

そう言って突起部には触れずに
周りのビラビラを優しくなぞる。

「あ…焦らさないで…」
「まだダメだよ。周りも綺麗にしないと」
「ううん…意地悪…」

私の腰を激しくくねらせていた。

「お願い…もう我慢できない」

その時、歯ブラシの先端が蕾に触れた。

「ひゃああああっ」

外なのに大きな声…恥ずかしい。
覗いているお隣さんとも目が合っちゃった。

「こんなに汚しちゃって…」

彼はそう言ってクリ磨きを念入りにしてくる。

「あ…ああ…ああああ」

振動のリズムに合わせて私の声が漏れる。

「本当にスケベちゃんなんだから」
「ち…ちがう…そんなこと…」
「磨いても磨いても汚れちゃってるよ?」

私の蜜がどんどん溢れ出てくるので彼は
クリ磨きの刺激をどんどん強くしていくのだった。

そ…そんなに激しくされると…私…。

【続く】

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