コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

ベランダで露出調教~二点攻め~

16/1/8 08:39
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【5/7】

※この話は妄想フィクションです

「…濡れてるよ?」

彼は私の耳元で囁いた。

「え、うそ…やだっ…」

私は恥ずかしさで顔が赤くなった。

「嘘だと思うんだったら自分で触ってみたら?」

私はパンティに手を入れて
恐る恐るアソコを触ってみた。

「ピチャ…」

その音に合わせて彼は再び乳首を挟み出した。

「あ…あんっ」
「君は本当にスケベちゃんだね」
「ち…ちがうもん…」

口では否定していても体は正直だ。

「ピチャピチャ…ピチャ」

彼に乳首を挟まれるたびに
自分で濡れた蕾を触るたびに
泉がどんどん溢れててくる。

「はあ…はうんっ…ああん…」
「息遣いが荒くなってるよ」

私は我慢ができなくなっていた。

「ほら見て…君の姿を見てる人がいるよ」

そうだった、ここはベランダだった。

「君が大きな声を出すから…」

隣の人影がニヤリと微笑んでいるように見えた。

「えっ…やあん、見ないでえええ」

そう言いながらも私の手は止められない。

「本当は見られたいくせに」
「そんなこと…ひゃああああああっ」

彼は一瞬ぎゅっと挟む力を強くした。

「そ…そんな激しくされると…」

私は強い刺激で変になっちゃいそうだった。

「だ…だって…あん…ああん…あん…」

しかし、彼は突然手を止めた。

「…どうしたの?」

そう言って大きく真っ赤になった
私の乳首を指で優しく撫でた。

「こんなにコリコリになって…」

優しく触られるのも心地いい。

「あ…ん…コリコリ…」

そして私のぐっしょり濡れた蕾にも触れた。

「ひゃっ…」
「ここ汚れちゃったね」

その時、彼はとあるものを取り出した。

「そ…それは…」

電動歯ブラシ…これで何されちゃうの?

「クリ磨きで綺麗にしてあげるからね」

歯ブラシの毛先がそっと私の体に触れ
興奮と緊張が高まっていくのだった。

【続く】

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