コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

ベランダで露出調教~乳首開発~

16/1/7 06:56
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【4/7】

※この話は妄想フィクションです

「あ…やん…怖い…」

乳首を洗濯バサミで挟むとか痛そう。

そんな恐怖でいっぱいだった
私は思わず声を出してしまった。

「大丈夫、優しくしてやるから」

彼はそっと私の耳元で囁き
洗濯バサミの先端で
軽く私の乳輪周りをなぞった。

「んっ…んん…」
「何?もう感じてきてるのか?」

そう言いながら乳首の先端を刺激してくる。

「ひゃうんっ」

ベランダで誰が聞いてるのか
分からないのに声が出ちゃうよ…。

「少しずつ出てきてる…可愛い声」
「や…恥ずかし…」

私が恥ずかしさで口を手でふさいで
声を我慢しようとした瞬間だった。

「ひゃあああんっ」

彼は私の左乳首に軽く洗濯バサミを挟んだ。

今の私の声?
やだ…恥かしすぎるよお。

「いい声だね」
「そんな…あ…ああ…」

何で?痛さがどんどん快感になってきてる。

「気持ち良くなってきてるでしょ?」
「ちが…そんなこと…」

言葉では抵抗しても体は正直だ。

「陥没だった乳首がもうこんなことに」

そう言って彼はもう片方の
乳首にも洗濯バサミを挟んだ。

「あ…ああ…うう…ううう」

最初は甘噛みのような力で挟まれていたのが
どんどんと挟む力が強くなってきた。

「いい色…いい大きさ…綺麗だよ」

私の乳首はどんどん赤くなり
どんどん大きくなっていく。

「あっ…ああ…ひゃああああああああん」

一瞬、彼の挟む力が最大限になり
私の声はベランダ中に響き渡った。

「声…聞かれちゃったかもね」
「うう…やだ…恥ずかしいよお…」

彼は顔を紅潮させ涙ぐむ私にそっと囁いた。

「もっと気持ち良くしてあげるからね」

痛くて恥ずかしかったはずなのに…。

少しずつ開発され始めていたことに
この時はまだ気づいていなかった。

【続く】

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