コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

ベランダで露出調教~お仕置き~

16/1/5 20:23
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【2/7】

※この話は妄想フィクションです

私はひょんなことから彼の家で
住み込みメイドとして働くことになった。

条件は彼と毎日Hをすること。

しかも肩代わりされた
元彼の借金も返済してくれる。

マンションの一室で私は
現状の幸せをかみしめていた。

「はあー、こんな幸せでいいのかなあ」

そんなことを思いながら私は
彼の部屋を綺麗に掃除する。

「これが仕事なんだからはりきるぞ」

部屋をピカピカに掃除し、
美味しいご馳走を手料理し、
彼の帰りを楽しみに待っていた。

「ただいま」

彼が帰ってきたので私は笑顔で迎えた。

「おかえりなさいませ、ご主人様」
「ご飯にします?お風呂にします?」

私はノリノリだった。

「腹減ったし…飯でお願い」

彼がそう言ったので夕方に仕込んだ
精の出る料理を沢山もてなした。

夜の営みが更に燃えるように。

「うまい!家庭の味とか久しぶりだなあ」

彼は口元を綻ばせながら
私を抱きしめキスをした。

「もう…我慢できない」

私は彼に抱きかかえられ、
ベランダの外に連れられた。

「待って…ここでするの?」

お風呂に入って綺麗にしてから
ベッドの中でするものだと
思っていた私は驚くばかり。

「何か問題でも?」

彼は戸惑う私に意地悪く尋ねる。

「外は寒いよ…」

私は弱弱しく言ったが彼は構わず

「俺が暖めてやるから」

彼は私の服の裾をたくし上げ
私の身体にそっと舌を這わせた。

「あ…ん…待って…お風呂入ってから…」

すると彼は手を止めた。

「反抗ばかりして悪い子だ」

そしてため息をついて私を見下ろした。

「悪い子にはお仕置きをしないとだな」

彼はニヤリと微笑みながら言った。

「そ…そんな…」
「ご主人様の言うことは絶対だからな」

これからなにされちゃうんだろ?

私は不安と緊張でドキドキが止まらずにいた。

【続く】

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