コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹き撮影会で絶頂姫始め13

16/1/3 11:12
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【13/13】

※この話は妄想フィクションです

「言っちゃったね…」
「2016年の姫始め、お望み通りあげる」

そう言って彼は私をうつ伏せにし、
大きなソレを私のお尻にあてがった。

「ももにゃん…まさかのアナル…」

他の皆が驚いている様子を見て彼は言った。

「ももにゃんの魅力はお尻だからね」

彼は先っぽで私のお尻の穴をつついたり
割れ目をなぞったりして楽しんでいた。

「違う…そこじゃない…」
「違うの?物欲しそうにヒクヒクしてるけど?」

そう言って先端を挿れようとした。

「やんっ…お尻は…や…だ…」
「じゃあどこに挿れて欲しいの?言葉で言って」

恥ずかしい、けど言わなきゃ。

「わたしの…おま…ん…こ…に挿れ…てください」

私は涙目になり、顔を赤くして懇願した。

「よく言えました」

彼は私を起き上がらせ後ろから勢い良く挿入した。

「あ…ああんっ…いいっ」

散々焦らされた私のアソコは大洪水で
彼の大きくて太いソレをスルっと受け入れた。

「中がすごいことになってるよ?」
「よっぽど欲しかったんだね」

彼はそっと耳元で囁き、激しく腰を揺らした。

「ひゃっ…あ…そんな…はげし…く…されると」
「イってもいいんだよ」

恥ずかしいのに…激しくされるから。

「あ…もうだめ…い…イっちゃうよ…」
「やべえ、ももにゃん、すげえ」

他の皆も興奮しその場でオナニーをし始めた。

「あ…ああ…ああああ…イ…ク…イクうううう」

皆は白くドロっとした液体を私の身体中にかけた。

「すげえ光景だ」
「ももにゃんありがとう」

あまりにもの激しさに立ってられなくなった
私はその場でお尻だけを突き出し果てた。

数日後、私の元に写真とDVDが届いた。

中身を開けると撮影会から姫始めまで
恥ずかしいシーンが始終映されていた。

あの時の様子を思い出した私は
DVDを観ながら一人でオナってしまった。

【終わり】

実際に映像で楽しみたい人は動画見てね★
ぼかし外した画像はプレミアで★

メールくれた人にはロングムービー
非公開版をプレゼントしてるよ(〃▽〃)
(c)gran-tv.jp