コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹き撮影会で絶頂姫始め12

16/1/2 10:04
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※この話は妄想フィクションです

お触りタイムで焦らされて
興奮してしまった私は皆が見てる中で
指で出し入れをしてしまった。

「ももにゃん…こうなると思った」

スタッフがニヤリと微笑みながら言った。

「2015年もあと10分切ったし
今からカウントダウン姫始めやるよ」

え…なにそれ!?

驚きながらも私は興奮状態だった。

「おお、すげえ!ももにゃんとできるの!?」

皆は一斉にズボンのファスナーを開け、
大きくなったソレを公開し始めた。

「みんなのが…私の中に…」

想像するだけでドキドキが止まらず
私は自らエプロンを脱いで全裸になった。

ところが…。

「あれ?何で?小さくなってる」

緊張したのか他の男性のソレを
見てしまったのか大半の人が
元気をなくしてしまう事態が起こった。

「み、みんな…どうしちゃったの?」

おあずけをされるとますます欲しくなる。

しかし、一人だけ元気な人がいた。

「ももにゃん、もう我慢の限界でしょ?」

彼のは他の誰よりも大きくそそり立っていた。

「すごい格好でオナしちゃってるもん」

気が付けば私は全裸で
M字開脚になっていた。

「お尻の穴にまでおつゆが垂れてるよ」

彼は触る様子もなくただ私の
濡れた部分をじっと眺めていた。

「ももにゃん、どうして欲しいの?」
「そ、そんな…は…ずかしい…」
「ちゃんと言わなきゃ分からないよ?」

そう言ってやっと私に触れ始めた。

「あ…ああ…ああんっ」

今まで焦らされていたから
触られるだけでも興奮が止まらない。

「お願い…欲しいの…」
「何が欲しいの?ちゃんと言って」

彼の指が私の中をかき回してくる。

「分かってるくせに…意地悪…」
「言わなきゃ止めちゃうよ?」

やだ、もう我慢できない。
私は彼の大きなソレを握り勇気を出して言った。

「あなたの…お…ちん…ち…ん…ください」

その瞬間に2016年になったのだった。

【続く】

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