コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹き撮影会で絶頂姫始め11

16/1/1 09:25
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※この話は妄想フィクションです

「くちゅくちゅ…」

これからのことを想像するだけで
私の秘部からいやらしい蜜が自然と出てきた。

皆が順番に並び一人ずつ
私のお尻の目の前にしゃがみ出す。

「うわあ、柔らかい」
「プルンプルンして弾力がある」

ぺたっと私のお尻に触れる人。
揉んだりつついたりして弾力を楽しむ人。

「わあ、ももにゃんのお尻の匂い」

割れ目付近に鼻を近付ける人。

「や…やん、匂いとか…恥ずかしい」

皆の手の感触や息が当たると
恥ずかしいのに感じている自分がいた。

むさぼるように私のお尻に触る人もいれば
中には触れるか触れないかくらいの
タッチで敢えて焦らしてくる人もいる。

「あ…ああん…」

背中をかるーくなぞられお尻の割れ目付近で
寸止めされた時には思わず声が出てしまった。

「ん…んん…」

次の人が続いて太ももから
お尻のほっぺを手のひらで触れるか
触れないかの感触でゆっくりなぞり。

「ピチャ…ピチャ…」

皆が順番に焦らす触り方をしてくるので
次第に私は我慢できなくなっていた。

私の愛液は太ももまで溢れ返り
ずっと腰をくねらせ続けてごまかした。

「や、やあんっ」

最後の一人がお尻を左右に広げようとしてきた。

「あ、広げるのは禁止だったね」

最初のルールを思い出したからか
そう言ってすぐに触るのをやめた。

「くちゅくちゅ…」

恥ずかしいのに物足りない。
本当はもっと触って欲しい。

次第に私は自分の手でお尻の割れ目に
手を沿いながら濡れてる部分を確認し始めていた。

「えっ、ももにゃん、自分から…」

我慢していた皆は驚いていた。

「あ…やだ…恥ずかしいのに何で」

触れば触るほど私の蕾は大きくなり
蜜が溢れては止まらなくなっていた。

「止まらないよお…どうしよう」

そんな様子をファンの皆とスタッフは
ニヤリと微笑みながら眺めていたのだった。

【続く】

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