コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹き撮影会で絶頂姫始め10

15/12/31 13:43
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【10/13】

※この話は妄想フィクションです

今まで服や水着で隠されていた私の双丘。
それを皆の前で晒すことになるなんて。

「うおっ、すげえ」
「やっぱ近くで見ると迫力あるな」

皆が興奮する声を聞きながら
私はゆっくりと下を脱ぐ動作をした。

「お、これは見えちゃうかも」
「下から見るともっとすごいぞ」

皆は私のお尻の前でしゃがみ出した。

「や…やだ…そんな下から見ないで…」

私は見せてはいけないものが
見えているかもと思い、
その場でクルっと真後ろを向いた。

「おおおおおおおおおおおっ」

一人の人がいきなり叫び出した。

「ももも、ももにゃんのお尻が…」

周りの人も叫んだ人のところに集まりだした。

「ももにゃん、そのままじっとしてて」
「うわあ、こんな近くで拝めるなんて」

しまった。

見られないように体勢変えたのに
これだと逆に真後ろから生尻丸見えだ。

「ここまで大サービスしてもらえるなんて幸せだ」
「しかも裸エプロン、萌えるなあ」

その時だった。

「くちゅ…」

私の秘部から卑猥な音が聞こえた。

「ももにゃん、また濡れた?」
「ぬ…濡れてなんか…」

そしたらそばにいたスタッフが口を開いた。

「せっかく皆の間近にお尻があるんだし」
「見てるだけじゃ物足りないよね?」

え、何?まさかのお触りタイム?

「一人10秒間、ももにゃんのお尻触ってもいいよ」
「でも、タッチまで。舐めたり広げたりするのはダメだよ」

皆は一斉に喜び出した。

「うおおおおお、スタッフありがとう」
「ももにゃんのお尻に触れるなんて…」
「生まれてきてよかった」

スタッフが見張り体制に入る中で
皆は一列に並んでお触りの準備に入った。

「くちゅくちゅ…」

私は恥ずかしさと緊張で溢れ出そうな
秘部の泉が滴り落ちないようにキュッと
アソコとお尻を閉じて体をくねらせていた。

それが皆を余計に誘うことになるとは気づかずに。

【続く】

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