コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹き撮影会で絶頂姫始め9

15/12/30 08:48
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【9/13】

※この話は妄想フィクションです

「まさか…ももにゃん脱いじゃうの!?」

無意識に私は両手で水着の裾を
つまんで激しく腰をくねらせていた。

「お、くるか」
「遂にももにゃんの生尻が…」

普段もお尻メインで撮影することが多いが
ここまで露出するのは初めてだった。

「ずっと見たかったももにゃんの生尻」

リクエストの多かったTバックも
断り続けてやったことがなかったのに。

「普段はTバックも見れないのに」

それなのに私は今、
皆の前で生尻を晒そうとしている。

「ももにゃんの生尻が見れる日が来るなんて」
「しかもすごい格好で」

興奮が止まらないみんなの前で
私は勇気を出して水着を脱いだ。

「おおおおおおおおおっ!」
「やっぱりももにゃんのお尻は桃みたいだ」

皆は息を荒くしてシャッターを切った。

「は…恥かしいよお」

もっと見たいと思ったのか
皆は私のお尻を近くで見ようと
上から顔を覗かせ始めた。

「このポーズだったらお尻だけじゃなくて」
「ま…まさか…」

ヤバい、さすがにそこまで
丸見えなのは恥ずかし過ぎる。

「お尻に隠されたあの部分も見れるかも」

私はとっさにお尻の割れ目を手で隠した。

「や…やんっ」

そして、体を起こして座りなおした。

「残念、もうすぐ見れたのに」
「でも手で隠すポーズもエロかった」

私はホッと安心した。しかし…

「まさか半脱ぎで終わっちゃうの?」

スタッフが口を開いた。

「みんなの目の前で全部脱いであげようよ」
「自慢のお尻、生で初披露なんだから」

するとファンの皆も次々に言い出した。

「せっかくの限定公開だからもっと見たい」
「ももにゃんの桃尻、AVで多人数に見せたくないよ」

私は「AV」という言葉で覚悟を決めた。

「私の桃尻、目に焼き付けて帰ってね」

そう言って立ち上がり
皆の目の前に大きなお尻を向けた。

【続く】

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