コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹き撮影会で絶頂姫始め8

15/12/29 09:03
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【8/13】

※この話は妄想フィクションです

私のアソコからは
噴水のように潮が吹き出し
会場中がざわめいていた。

「あ…ああ…ああああ」

恥ずかしいのに止められなくなって
もっと出せとせっつくように
泉の部分を電マでいじくっていた。

「今日撮影会来てマジでよかった」
「ももにゃんのイった顔と潮吹きが見れるなんて」

皆はカメラをビデオモードにしていた。

そして潮が溢れ出るアソコに
皆のカメラが集中しているのが分かった。

「や…やだ…そんなに…見ない…で」

見られれば見られるほど
出てきてしまいそうで怖かった。

「これは見ない方が難しいよ」
「本当はもっと見て欲しいんでしょ」

皆の視線に耐えられなくなって
私はとっさに後ろを向いた。

「おおっ、ももにゃんのお尻すげえぞ」
「おしっこ漏らしちゃったかな?」

大量の潮で水着がビチャビチャになって
世界地図を描いているような感じになっていた。

「も…漏らしてないもん…」

私は赤くなった顔をベッドに伏せて
パッと片手でお尻を隠した。

「その格好、お尻すげえ突き出ててエロいな」
「やっぱりもっと見て欲しいんだ」

私はお尻を突き出したまま
足を開いて電マを当て続けていた。

そして顔だけ皆の方を向き
目を潤ませながら小さな声で言った。

「い…意地悪言わないでよお…」

電マが当たるたびにお尻はビクビク反応し
後ろからも潮がチョロチョロと止め処なく溢れた。

「ももにゃん可愛いっ!もう最高」
「そんな反応されるともっといじめたくなるよ」
「やべえ、興奮してきた」

私は電マや指で潮が出る部分を
ポンポン軽く叩き続きていた。

「あ…ああ…ああああ…」
「恥ずかし…イっちゃう…ああ…あああ」

そして湧き出る泉の水音を大きく
ピチャピチャと響かせていた。

「びちゃ…びちゃ…ヤバいよ…」

前からも後ろからも潮吹き連チャンで
果てた私はすごい格好で水着を脱ごうとしていた。

【続く】

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